高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号
このインボイス制度、私自身のところにも市民の方、市外の友人の方たちからも電話等がありまして、インボイス制度ってそもそもどういったもんなんじゃろうか、どういう対応をすればいいんじゃろうか、元請からもいろいろ声がかかってるんだけど、どうすればいいんだろうといったような問合せがあります。
このインボイス制度、私自身のところにも市民の方、市外の友人の方たちからも電話等がありまして、インボイス制度ってそもそもどういったもんなんじゃろうか、どういう対応をすればいいんじゃろうか、元請からもいろいろ声がかかってるんだけど、どうすればいいんだろうといったような問合せがあります。
事故や重大な問題等が生じた場合は、事業者に直ちに第1報は電話等で、その後、詳細な事項を書面で報告をさせます。そして、町は事業者の原因究明を基に、必要により現地調査を行いまして、再発防止に向け、協力して改善するように努めます。適切な対応は可能と考えます。 次の中項目2であります。
農林課職員が地域に出向いた際や、農林課での窓口対応、電話等で農業者からの相談に対応している状況でございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) 運輸事業支援が7件で837万円ということで、これは7件ということですので、この分母というのは何件になりますでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 大島政策監。 ◎政策監(大島次郎君) お答えさせていただきます。
これが、いわゆる燃料費、今回の場合は電気自動車を想定しておりますので、俗に言う電気代でありますけども、それは基本的に、それを運用される個人持ちとして、年収を一定金額を確保して、そして1年契約でデマンド交通の利用をしていただくというようなことに対して、電話等で一つのターミナルをつくりまして、そこで受ける。あるいは、個々で受ける。
現在、市内の公共施設等を利用したい市民の皆様は、まず利用したい日の予約状況を電話等で確認し、その後、対面で予約を行っています。利用者の皆さんがスマートフォンやパソコンから24時間、どこにいても公共施設等の予約や予約状況の確認が可能となるよう、オンラインによる施設予約システムを導入するための予算を本定例会に計上いたしております。
その上で、養育についての相談を受けたり、保健指導を家庭訪問や電話等で行い、育児不安の解消に努めています。 また、対象児の状況に応じたサービスの提供ができる医療機関や、子育て支援サービス等へつなぐなど、必要な方に対して切れ目ない支援を行っています。 ○議長(中西公仁君) 井出 妙子議員。 ◆15番(井出妙子君) 対象の親子には手厚い支援、また切れ目のない支援をしていただいていることが分かりました。
令和2年4月13日付の厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課からの事務連絡によると、児童扶養手当の認定請求への対応については、必ずしも対面による手続を前提とすることなく、郵送による受付を原則とする、対面による手続を行う場合であっても、認定に当たって直接必要な情報のみ対面で聴取し、そのほかの情報は後日電話等により聴取するなど、柔軟な対応をお願いしたいと通知が出されています。
自宅療養となった場合、県、保健所等が優先順位をつけて、電話等で健康観察を行っております。また、必要な方には、食料、生活用品の支給を行っています。浅口市では、第5波を迎えた8月13日に自宅療養者相談窓口を設置し、自宅療養する市民の相談を受け付ける体制を整えております。第6波を迎えた1月以降、浅口市においても自宅療養者が多くなっておりますが、現在までに4件の御相談を受けました。
戸別受信装置につきましては、世界的な半導体不足により遅れが出ていますが、3月末までに全て納入予定になっており、避難行動に支援が必要な方や、75歳以上の高齢者のみの世帯で携帯電話等をお持ちでない方等に貸与する方針としています。 庁舎再編計画について。 庁舎再編計画により新築工事を行っていた消防署長船分駐所が9月末に完成し、移転、開所しました。
この件に関しましては産建部長、そして副市長のほうにも電話等々また会ってお願いをした経緯もあると思います。8月のお盆前ですか、大雨の日、8日、9日かも分からんですけども、未明にブルーラインにおいて大きな大木、倒木がありました。たまたまその時間帯に通行車両もなく、事故につながらなかったということがありました。
電話等で連絡がつかない方に対しましては、自宅訪問も行っています。また、血液中の酸素濃度を簡単に測定できるパルスオキシメーターを貸し出し、体調管理に役立てていただいております。 療養中の不安等につきましては、受診相談センターで24時間体制で相談を受け付けております。また、体調不良を訴える方については医師に確認し、必要に応じて診療等が受けられる体制を整えています。
5月17日以降、今日までも公式の大きな会議というのは持てておりませんけれども、必要により電話等あるいは小規模な会合等で基本的なところは進めているところでございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) スムーズな義務教育学校への準備を、私もお願いしてまいりました。
町では、新型コロナウイルス感染症に係る健康相談窓口といたしまして保健福祉課内に相談窓口を設置しておりまして、電話等で対応しております。医学的見地が必要となる専門的な相談につきましては、かかりつけ医あるいは岡山県新型コロナワクチン専門相談センターを紹介することとしております。
これは接種スケジュール等が決定してない中でありますんで、医療機関名等を発表しますと電話等による問合せが増えることが予想されます。その対応に追われ混乱を招く要因にもなりますので、適切なタイミングで発表を考えていきたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 三村靖行君。 ◆11番(三村靖行君) 分かりました。
第59条の17は、地域との連携等について定めておりまして、感染防止等の観点から、テレビ電話等を活用した協議会の開催を認めることとしております。 19ページをお願いいたします。 次から認知症対応型通所介護に係る改正事項でございます。 なお、本市では4か所の事業所がこの事業を行っております。
次に、簡易水位計の設置についてでございますが、現在のところ、この取組については実用性を検証するための実証実験を行っている段階とお聞きしておりますが、この水位計は河川等の水位があらかじめ設定された高さに達しますと携帯電話等に通知される仕組みとお聞きをしております。
4点目は、会議や多職種連携におけるICTの活用としまして、運営基準に規定されている各種会議等について、感染防止や連携促進の観点からテレビ電話等の活用が認められたこと。5点目は、従来書面に限定しておりました説明同意等の電磁的記録の利用や保存、提示方法につきまして、一部緩和の見直しがなされたこと。
市では苦情や相談が寄せられた空き家の所有者に対しましては、文書等で当然適正な管理をお願いしておりますし、直接電話等でお話しできることがありましたら、電話等でもお願いをしているというのが現状でございます。 ○副議長(大滝文則君) 三宅文雄君。 ◆10番(三宅文雄君) 先ほどご答弁いただきましたように、年々苦情や相談が増えているという状況がございます。
さらに、電話等での相談があった場合には、社会生活の孤立や困窮状態に陥らないよう、必要に応じて訪問や電話、声かけなど、きめ細かな切れ目のない支援を取り組んでいるところです。
わっておりますけれども、それでインフルエンザや新型コロナウイルスは室内の換気等が非常に大事になってきますので、これは国からの通知等もありますけれども、教室内の二酸化炭素濃度を測定したりとか、換気が十分に行われているかどうか確認したり、また新型コロナウイルスやインフルエンザ予防に関します様々なことについて学校からの相談に応じたり、検査をしたりというようなことで、例年よりも今年は学校を訪れていただいたり電話等